サボ
サボは、10年ほど前に一度ブームを巻き起こしましたが、その人気が再燃しているようです。サボとはもともと堅い木をくりぬいて作った木靴のことで、ヨーロッパの農民などが用いていた履物です。現代ではさほどこだわりがなく、ソールが木目調のもので、なおかつ甲部分がソフトな素材を用いたサンダル型のデザインのものであれば、それらを総称してサボまたは、クロッグと呼んでいます。形状は足の甲から爪先までを覆い、かかとの部分だけを露出しているので、一般的なサンダルとは違って靴のように見えるのが特徴です。サンダルとはいっても夏だけでなく、オールシーズン履くこともできます。そのためサンダルといえば裸足ですが、サボは靴下との相性も抜群で、素足で履いても、靴下と合わせても、ふんわりとした柔らかい印象を与えてくれます。気取らず、普段着でも気持ちよく履けるサボは、あると便利な一足です。 最近ではアディダスやエキスパートなどブランドからもサボが販売されているので、ぜひ一度その履き心地を体感してみてください。サイズはゆったりとしたスタイルが演出できるよう、大きめのものを選ぶといいでしょう。特に、甲高の人は1サイズ大きいものをオススメします。